ご挨拶

同窓会長挨拶

同窓会長

 小諸商業高等学校同窓会員の皆さんには、益々ご健勝でご活躍のことと存じます。日頃は同窓会活動に対しご理解とご協力を賜り心から厚くお礼申し上げます。
 小諸商業高等学校は小諸義塾(塾長・木村熊二)から小諸町立小諸商工学校に変更され、明治39年4月に旧小諸義塾校舎を使用し開校以来、第二次世界大戦時代教育に関する戦時非常措置方策に基づき、長野県小諸工業学校となるなど時代の流れと共に幾多の校名変更もありました。昭和30年に長野県小諸商業高等学校と校名が変更となり現在に至っており、本年は創立115年を迎える歴史ある商業高校として、商都小諸を始め地域商工業をはじめ、全国有数な企業と日本経済発展の礎となる人材を輩出してきました。
 昨今、少子化時代が長く続き、高校入学生徒数も減少している中、長野県では第2次高校再編「学びの改革」を発表され、適正な生徒数により「学びの質・環境の充実と改善」を進め、特徴ある高校づくりを目指そうとしています。母校「小諸商業高等学校」も今後生徒数の減少が見込まれる中で、小諸高校と統合に向けた協議を進めてきました。更に小諸市の強力なご支援をいただき「小諸商業高校と小諸高校の統合に向けた実行委員会」を設立し協議を進めてまいり、本年の2月に「小諸新校構想(案)」を長野県教育委員会に提出し、県教育委員会では様々な意見提案を勘案した結果、小諸高校との新校案を3月に発表いたしました。今後、新校に向けて具体的な協議が進んでいくこととなり、近い将来校名も変わることとなります。でも、今まで繋がれてきた伝統ある小商の同窓の絆は変わることはありません。同窓会員の皆様、これからも母校の発展と後輩たちのご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
 今回、念願のホームページをリニュアールいたしました。本年から積極的に情報発信してまいる所存です。会員皆様におかれましても交流の場としてご活用頂き、多くのご意見や各支部や同期会などの情報をお寄せいただければと思っています。
 小諸商業高等学校同窓会委員の皆様のより一層のご活躍、ご健勝を祈念申し上げご挨拶とさせて頂きます。


令和2年5月

同窓会長 髙見澤敏光(36年度卒)